良く覚えてないのですが(汗)ホームシアターとの出会いは1990年代後半?になると思います。
親戚の人がSONYショップを経営していてそのイベントに呼ばれたのです。
興味があった自分は1人車で東京ヘ行きました。自分の家は市川市。
そこで初めて5.1chのホームシアターなるオーディオを体験したのです。
ソフトはDVDのエリッククラプトン・アンプラグド
ディスプレイはそんなに大きくなかったけれどブラウン管の40インチないかも?
そこに椅子に座りスピーカーに囲まれ聞きました。それが結構衝撃的で目を閉じて聞くと、ステージ目の前で演奏を聞いている錯覚になるのです。
自分は音楽というより映画をレンタルで借りて見ていたので、映画を臨場感ある音で聞いてみたいと思うようになりました。
そして数年後ブラウン管のテレビ32インチとホームシアターシステムを購入したのです。
なんで今回こんな事を書こうと思ったきっかけはふと上のパンフレットを見つけたから(笑)裏には2000年と印刷されていました。
購入したのはSONYではなくヤマハ。もちろん親戚の人には内緒です^^;
プレーヤーはプレステ、後に専用のを買いました。
そして時が過ぎ結婚したのち、以前から欲しかったプロジェクターを購入したのです。
パナソニックのTH-AX100。
そして現在のEPSONに買い替えました。
いずれ来る定年後は4kのプロジェクターを欲しいと思っています。
果たして未来はいかに?です^^;